iPhone6の解像度は750×1,334です。
iPhon5sの解像度は640×1,136でした。
なので、普通にiPhone5sのアプリを起動すると、横で110、高さで208ほど足りません。
ではどうしてるかというと、iOSのほうがアプリを拡大して画面目いっぱいに広げてしまいます。
これが最初気づかなくて、なんか文字が大きいなあ、と思ったらそういう理由からでした。
たとえば、僕がよく使っているTweetbotというアプリ。
起動すると、拡大したせいか、文字が左右はみ出ちゃってます。
あと、通知エリアのところのキャリア名と時刻のところ、文字が大きくなってるのがわかりますでしょうか。
なんか気持ち悪くて、iPhone6の出番が少ないです。
まだまだ対応アプリが少ないため、しばらくはこんな感じかもしれません。
対応アプリのEvernoteではこんなふうになります。対応早いですね。
全部並べてみます。
早くどれもがこうなるといいですね。